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英語教室をなぜ見直すのか?

2020年からの英語教育が大きく変わります。

  1. 「Writing(書く)」「Speaking(話す)」が加わります。
  2. 小学3年生から英語の授業がスタートします。
  3. 小学5、6年生から教科化されます。(中学受験には教科として入ってきます)
  4. 中学、高校では英語の授業において英語のみ使用となります。
  5. 高校3年の4~12月までに民間試験(英検、TOEIC、TOEFL、ILTS等)2回のチャンスが与えられその得点が大学入試の点数となります。

見直すべき理由は?

2020年からの英語教育を見て、ご理解頂けると思いますが、現在の英会話教室での教育「英語に慣れ親しむ」、学習塾での「文法を学ぶ」・・・だけでは将来役にたちません。
特に「Listening(聞く)」、「Speaking(話す)」は、優秀な講師(日本人ならば)、あるいは外国人ネイティブ講師(英語を母国語とする)でなければ身につけさせることは不可能です。
英語は他教科と違って、今後、小中高大にとどまらず、就職及び昇格等、一生必要となる教科です。つまり教科とは捉えず、他国と共通に渡り合えるコミュニケーション能力(言語)と捉えるべきです。

英語は他国と渡り合えるコミュニケーション能力 

多くの企業では、英語力を基準に採用、昇格の条件として設定されており、どれだけ重要視されているかが伺われます。和歌山という地域は、ご存知の通り学力が47都道府県中45位(2016年)というふうに他府県に大きな後れをとっており、他国どころか他府県と共通に渡り合えることすらできないという状態だと言えます。今通われている英語塾、英会話教室に任せてきりで大丈夫なのでしょうか?
 

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